尿酸値を下げる間食の食べ方

良く選べば間食は尿酸値を下げる

フルーツヨーグルトとスプーン

 

上手に間食をとると食べ過ぎを防げて、肥満の防止や血糖値のコントロールに役立つと言われています。

 

逆に間食をとらずに空腹状態で食事をすると、つい早食いになってしまい、食べる量も増える傾向があります。

 

さらに空腹によって消化吸収もよくなっているので、血糖値も上がりやすいというわけです。

 

尿酸値は肥満や血糖値の影響を受けて上がりやすくなりますから、食事の食べ過ぎを防ぐために上手に間食を活用しましょう。

 

ただし、間食でカロリーの高いものや糖分の多いものをたくさん食べていると、元も子もありません。

 

ですから、チョコレートやケーキ、ポテトチップス、饅頭などは良くありません。

 

また意外に果物や菓子類に含まれている果糖は、乳酸値を上げてしまうようです。

 

これは果糖が分解される際にプリン体が大量に増えるためです。それでフルーツの食べすぎも要注意です。

 

このように乳酸値を下げるための間食では何をどれくらい食べるかということがとても重要になってきます。

 

尿酸値を改善するおすすめの間食

 

低脂肪ヨーグルト

乳製品には尿酸値を下げる働きがあります。特に低脂肪の牛乳やヨーグルトは良いようです。

 

適量のフルーツ

フルーツに含まれる果糖は摂りすぎると尿酸値を上げますが、適量であれば問題ありません。むしろ果物に多く含まれるビタミンCは腎臓の尿酸排出を促進します。目安としては、1日200g程度、イチゴでは6個程度、キウィフルーツでは2個ぐらいとなります。

 

茎わかめ、おつまみ昆布

海藻類は尿をアルカリ性にして、尿酸の排出を助けます。海藻系のおつまみはコンビニでも売られていますから、手軽に食べられます。ただし、塩分が多いので食べ過ぎには注意です。

 

キシリトールの菓子類

ガム・キャンディーには人工甘味料のキシリトールを使用したものがありますが、砂糖や果糖と異なり、キシリトールなら尿酸値には影響しないようです。

 

ナッツ類

アーモンドやクルミなどナッツ類は「リノール酸」という良質の脂質を含み、高コレステロールや高血圧の予防としても有用です。また腹持ちもよいので、間食として向いています。ただし、塩分や油が無添加のものを選び、片手に乗るぐらいの量にとどめておきましょう。