芍薬甘草湯の効果や効能

漢方薬をはかり売り

 

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は、痛風発作の痛み・胃痛・腹痛・月経痛・こむら返り・急性の腰痛・筋肉のけいれんなどの痛みや症状に効果があります。

 

「芍薬」と「甘草」だけで構成されるシンプルな漢方薬ですが、古くから痛み止めの頓服薬として広い範囲で使われてきました。

 

最近では肝硬変の患者さんや腎不全で透析を行っている人の筋けいれん対策としても用いられます。

 

痛風発作や尿路結石の痛みがある際にも、痛みを緩和する目的で利用されます。

 

芍薬甘草湯が向いている人

体質にこだわらずに利用でき、以下のような痛みがある時に使われます。

・腹直筋の緊張
・腰痛
・強い月経痛
・腹痛
・下肢痛
・こむら返り

 

痛風に効く理由

痛風による発作は、体内で過剰につくられた尿酸が結晶化して関節などに蓄積し、それが炎症を起こすことによって生じます。

 

発作時には激しい激痛が伴い、風が吹いただけでも痛むように感じるため「痛風」と呼ばれています。

 

芍薬甘草湯の配合生薬である「甘草」「芍薬」ともに痛みを緩和する作用がありますから、痛風発作や尿路結石の痛みがある時にも有効です。

 

ただし頓服薬ですから、痛風の改善のためには尿酸の排出に役立つ大柴胡湯防風通聖散を継続的に服用する必要があります。

 

たとえ痛みがなくても、尿酸は蓄積され続けていきますから、次の発作を防ぐためにも尿酸を排出し続ける習慣が大切です。

 

痛風で漢方薬を飲む前に試してみたいことはこちら

 

芍薬甘草湯の口コミと評価

脚が冷えたと感じた翌朝には必ずといっていいほどふくらはぎがピキッとつって痛くなります。
そんなこむらがえり対策にてきめんに効いています。服用後、いつの間にかつりが治まりほっとします。

 

芍薬甘草湯の配合生薬について

配合生薬として甘草、芍薬があります。

甘草・・・マメ科カンゾウの根です。鎮静・咳止め・抗炎症・抗アレルギー・抗消化性潰瘍など広く利用されます。
芍薬・・・ボタン科シャクヤクの根。鎮静・抗けいれん・鎮痛・抗炎症・抗アレルギー・免疫活性化・胃腸運動促進・抗菌・抗消化性潰瘍など多くの作用を持ち、漢方処方で頻繁に配合される生薬のひとつです。

 

芍薬甘草湯の副作用や注意点など

・甘草の副作用でむくみや血圧の上昇が起きる場合があります。
・使用は必要最小限の期間にとどめておきます。

 

痛風で漢方薬を飲む前に試してみたいこと

自分の体質にぴったり合うと効果が高いとされる漢方薬ですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 漢方薬局で調剤してもらうと高い
  • 自分で選ぶとどれがいいのか分からない
  • 病院では希望のものを処方してもらえない
  • 病院に行く時間がない
  • 体質に合わないとまったく効かない
  • 使い方や飲み合わせを間違うと副作用がある
  • 苦くて飲みにくい
  • 飲む量が多い
  • 効果が出るまでに時間がかかる

 

このような漢方薬のデメリットが気になる方は、まずはサプリメントから試してみることをお勧めします。

 

サプリメントの一番の強みは、気軽に始められるという点です。漢方薬に比較すればサプリのほうが大抵は低コストですし、飲みやすいように工夫されています。また最近のサプリの多くは、漢方薬と同じく自然素材を原料として、その素材もなるべく安全なものを厳選されています。

 

中でも尿酸値対策として今注目の成分はアンセリンとサポニンです。

 

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