尿酸の排出を助ける乳製品

テーブルの上のミルク

 

乳製品を食べると尿酸値が下がるということをご存知でしょうか?

 

乳製品の代表といえば、チーズや牛乳・ヨーグルトなどです。

 

これらには、尿酸値を上げる原因となるプリン体の含有量が少ないうえに、痛風発作や尿路結石を防ぐ成分が含まれています。

 

乳製品に含まれる尿酸を排出する成分

 

乳製品には、カゼインやラクトアルブミンなどのたんぱく質が含まれています。

 

これらは尿酸の排出を助けてくれる成分なのです。

 

カゼインは、胃腸で分解され、アラニンと呼ばれる成分に変化します。

 

このアラニンが腎臓に作用して尿酸を排出するのを助けてくれるのです。

 

実際にNHKの「ためしてガッテン」で行われた実験では、日頃から尿酸値の高い人に一定期間牛乳を飲んでもらったところ、37%も尿酸の排出量が増えたという結果が報告されていました。

 

特に牛乳でいえば、痛風予防には脂肪の控えめな低脂肪乳のほうが良いのだそうです。

 

市販のヨーグルトにも低脂肪のものがありますね。

 

チーズでは乳脂肪控えめのカッテージチーズ、リコッタチーズなどがあります。

 

また乳製品からは、貴重な動物性たんぱく質が得られます。

 

尿酸値が高い人は、肉や魚などを制限している場合が多いので、そのような点でもプリン体が少ないうえに良質の動物性たんぱく質が含まれる乳製品をしっかりと摂取したいですね。

 

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