尿酸値の上がりにくい飲み方はある

グラスにワインを注ぐ

 

アルコール類は尿酸値を上げる代表選手のように言われます。

 

これは酒類に尿酸の元となるプリン体が多く含まれていること、そしてアルコールを分解する際につくられる乳酸が、尿酸の排出を妨げるという性質によります。

 

ですから、アルコールは制限するほうが望ましいのですが、我慢ばかりでストレスがたまるのも逆に尿酸値に悪影響を与えます。

 

それで上手にお酒を飲んで、楽しく尿酸値を下げていきましょう。

 

そのためには、まずは適量を守るということが大切です。

 

尿酸値が高い時のお酒の適量

 

お酒の適量は人によっても異なる部分がありますが、目安として以下のような基準があります。

 

ビール 500ml
ワイン 180ml
日本酒 1合(180ml)
焼酎  100ml
ウイスキー 60ml

 

尿酸値を上げない飲み方のポイント

 

・飲む前後には水分補給
アルコールは体内の水分を失わせますが、水分が少なくなると尿酸の排出が悪くなります。お酒を飲む前と後に水をしっかりと飲んでおきましょう。またお酒を飲んでいる最中も一口飲んだら、水を二口飲むぐらいの感覚でマメに水分を摂るとさらに上出来です。

 

・とりあえずのビールを禁止
お店では「とりあえずビール」をやめましょう。最もプリン体が多いお酒がビールですし、その後も飲み過ぎてしまう危険があります。

 

・チビチビ飲む
適量で済ませるのは、ウイスキー・焼酎・ワインなどをチビチビと飲むイメージをもっておきましょう。まわりと会話を楽しみながらゆっくり飲みましょう。

 

・尿酸値を下げるおつまみを食べる
焼き鳥など尿酸値を上げやすいおつまみは避けて、チーズ・野菜スティック・ひじきの煮物・わかめの酢の物・海藻サラダなどアルカリ性食品や乳製品の尿酸値を下げる食べ物を食べましょう。

 

・何か口に入れてから飲む
空腹時のアルコールは吸収がいいので、それだけ尿酸値を上昇させます。飲むなら食事を済ませてからか、おつまみで小腹を満たしてから飲み始めましょう。

 

・休肝日をつくる
お酒を飲まない日をできれば週2日作りましょう。でも、最初から無理をせずに2週に1日とか3週に1日からはじめて、徐々に休肝日を増やすようにすると、成功しやすいようです。

 

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